477件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

6月定例会では、補聴器装着すれば会話が聞き取りやすくなり、コミュニケーションが改善し、外出機会が増えるというふうに私なりの解釈で質問をいたしました。その後、このことを裏づけるばかりか、私も感じなかったことなんですが、認知症の予防や改善に一番役立つという結果が、アルツハイマー国際会議報告というもので明らかになっております。

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

3点目の医療的ケア児在宅医療への支援体制についてでございますが、まず、本市医療的ケア児の実態でございますが、小児慢性特定疾病医療受給者証保持者のうち、重症認定または人工呼吸器装着されている方の数は、令和4年11月末で約50名、また、障害児福祉的支援の中で把握している医療的ケア児の数は約10名となっておりますが、医療受給者証をお持ちでない方や、障害福祉支援を受けておられない方などについては

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、自転車装着タイプのパトロールプレートについて質問します。 画面の切替えをお願いいたします。(資料をモニターに映す) 本市では、かつて各小学校区のPTA単位で配布された経緯があり、今から10年ぐらい前までは「何々小学校防犯パトロール」と記載されたプレート自転車の前かごに掲示している姿をよく見かけましたが、現在は時折散見されるもののほとんど見かけなくなりました。

明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)

眼鏡のディスプレーには実際よりも小さく映し出されるため、慣れるまで眼鏡装着して訓練する歩行訓練が必要ですが、眼鏡に慣れれば通勤や通学の帰宅時に安全が得られます。また、いつ起こるか分からない夜間の災害時にも有効で、まさに命に関わる問題と言えますが、この眼鏡本体価格が43万4,500円と非常に高価であり、必要であっても費用面で諦めざるを得ない方がおられます。  

芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号

本市では、介護ロボットは平成28年度に国の補助金を活用し、移動支援装着型ロボット腰補助用マッスルスーツを1施設に導入していますが、さらなる普及促進のために、介護産業をはじめとする腰や腕に負担のかかる業務に従事する人のために、市内中小事業者がこのようなマッスルスーツを導入する際の補助制度を設けてはいかがかと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 

明石市議会 2022-06-20 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月20日)

阪神・淡路大震災飼い主とはぐれるペットが相次いだのがきっかけで、東日本大震災熊本地震でも問題となり、このたび、令和4年6月1日から、ブリーダーペットショップなどで販売される犬や猫について、マイクロチップ装着義務化しました。一方、知人や動物保護団体などから犬や猫を譲り受けた場合は、マイクロチップ装着は必須ではなく、努力義務となっております。これを受けて、飼い主の受止めは様々です。

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

この6月1日から改正動物愛護法が施行され、同時にペット店ブリーダーが販売する犬や猫へのマイクロチップ装着業者側に義務づけられました。ここに至った理由として、劣悪な飼育環境生体販売業者を規制する、飼い主による飼育放棄を防ぐ、殺処分となる犬や猫を減らすことが挙げられています。  ということで、改めて私たち人間動物との共生について考えていきたいと思います。  

猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)

補聴器装着することによって、より小さな音や言葉も聞き取れ、また、不要な雑音を抑え、騒がしい場所でも聞き取りやすくする機能を持った機種も出ております。会話が聞き取りやすくなることにより、家族の方や周りの方々とのコミュニケーションを改善し、外出機会も増えます。  私たちは、目だけでなく、左右の耳を使って音の方向を判断しています。

香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日

サポカーは経産省、国交省被害軽減ブレーキやブレーキペダル踏み間違いによる加速抑制機能などを装着した車の普及を目指して付けた愛称であり、この場合のサポカーには被害軽減ブレーキ対人機能までは含まれておりませんでした。  今回の質問で意図するのは、警察庁が指定したサポートカー限定免許対象車両

芦屋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

装具などを装着し、見えないところで激痛に耐え、副作用を覚悟で投薬し、いつ壊れるか分からない体で不安の中、何も知らず理解できない人から、簡単に気安く言ってもらいたくはありません。 芦屋市では、芦屋市障がいを理由とする差別のない誰もが共に暮らせるまち条例が制定され、令和3年1月1日より施行されました。

篠山市議会 2022-03-18 令和 4年第122回弥生会議( 3月18日)

本市では令和4年度の新たな取組として、省力化機械等導入推進事業により山の芋栽培における労力の負担軽減を図るため、防草シート巻上機かん水装置パワーアシストスーツ等購入支援、また、組織的な草刈りの取組を拡大していくため、自走式草刈り機やトラクターに装着する大型草刈り機導入助成にも支援する予定となっています。

猪名川町議会 2022-03-11 令和 4年生活文教常任委員会( 3月11日)

そういったことから、対策の見直しを行いまして、特に食事仮眠の際にはマスク未装着となることから、様々な部屋を使って食事仮眠場所をできる限り分散し、対策を行っております。また、共有部分につきましては、消毒につきましても消毒回数を増やすとともに、各部屋オゾンガス消毒するというようなことで対策を強化しております。